2006.09.25 Monday

1s周忌

早いもので、
ママの2人目？育ての父の1周忌がありました。

ホンとの親戚だけの
ささやかな会だったけど
「もう1年たったんだ」というのが
実感でしょうか。

わりと長い間、入退院を繰り返していて、
最期は『家』に帰りたかったみたいだけど
突然に『その日』はやってきて・・・

実家の父が亡くなった時は
涙もでなかったけど
なぜか無性に哀しくて、寂しくて・・・
この人の存在は
ママにとって、すごく大きかったんだなあ。。。と
今でも感じます。

その人の
残した遺志・想い・生き様・・・
だれも恨まず、ねたます、争わず、
全てを「うけいれて」

そんなこと
ママにはとてもとても。。。

でも、なにもかも
『人』のせいにはせず
全てに「前向き｣に「善処」して！！

見習わなくては・・・と想います。

ジブンを『オシコロス』ことの
不快さ・ストレス・
この何年も味わってきた？と、ジブンで感じてるだけなのかも？？

亡くなった第2の父は
全てを、すべからく行う為には
『ジブン』を殺してでも
周りの「シアワセ｣を最優先する人でした。

実家の父とは大違い。
この人の人生・生き様に触れることが出来た
ママは『シアワセ者』なんでしょう。

こんなことでしか
想いでせてあげられない・・・

・・・ごめんなさい・・・

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